このブログは、子供が寝たあとの深夜に書いています。
Contents(目次)
寝かしつけは難しい
さきほど、日付が変わる前に、私の子供はようやく寝ました。
私の子供は、最近では体力がメキメキと付いてきています。
そのため、朝から寝るまで、遊んだり、動き回ったり、アニメを観たり、絵本を読んだりしています。
保育園では、お昼寝の時間が設けられており、その時間には、私の子供は昼寝をしているという保育園からの情報です。
しかし、子供の休日を観察していると自宅では、全く昼寝をする様子がみられません。
きっと、保育園の保育士さんの技術がとてもすごいのだと思います。
子供の無尽蔵の体力
私の子供は、今日から正月休みが明けて保育園へ登園しました。
保育園では、いままで通りに遊んだことでしょう。
しかし、正月休みで英気を十分に養った私の子供の体力は、全く衰えることがなく、保育園から自宅に帰ってきてからも、全力で遊んでいました。
子供の体力が底を尽きることがないように思えてしまいます。
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今までのブログで紹介したようなジャンプをしたり、ぬいぐるみでごっこ遊びをしたり、スライムで遊んだり、お気に入りのアニメを観たりを、絵本を読んだりを子供の希望に沿って、寝るまで繰り返しました。
子供が寝るまでの我が家のルーティン
私の子供は、さきほどようやく寝ました。
私の子供は、普段は遅くても22時頃には、寝付きますが今日はいつもよりテンションが高かったです。
いつも通りの寝る前のルーティンをしていたつもりでしたが(笑)
普段の寝る前のルーティンは、
- 夕食後、お風呂に入る。
- 20時には、自宅の明かりを全て消し、暗くする。
- 寝る前には、子供の十分な水分を飲ませる。
- トイレやおむつの確認をして、すっきりした状態にする。
- 夫婦で寝たふりをする。
こんな感じで、毎日の子供の寝かしつけをしています。
最後の、5の寝たふりをしている時は、私は本当に寝ていることがしばしばあります(笑)
しかし、子供は、私達夫婦が寝ている姿を見ると安心するのか分かりませんが、つられて眠たくなってくるようです。
私は子供の寝顔がとても好きです。ずっと見ていても飽きません。
子供の寝かしつけ方法: 3つのポイント
子供の寝かしつけは、親にとっても子供にとっても大切な時間です。しかし、なかなか寝付かない子供に悩む親も多いと思います。子供の寝かしつけには、どのような方法があるのか、今回は、子供の寝かしつけに効果的な3つのポイントを紹介します。
1. リズムを作る
子供が寝る前に、リズムを作ることで、子供の体内時計を整えることができます。例えば、毎晩同じ時間に寝かせる、寝る前にお風呂に入れる、寝る前に絵本を読むなどがあります。これらの行動は、子供に寝る準備をさせるサインとなり、睡眠の質を高めることができます。また、親子のコミュニケーションの時間としても有意義です。
2. リラックスさせる
子供がリラックスして寝るために、マッサージやトントン、子守歌を歌うなどが効果的です。これらの方法は、子供の緊張をほぐし、心身を落ち着かせることができます。特に、親の声や触れ合いは、子供に安心感を与え、愛情を伝えることができます。子供の寝顔を見ながら、優しく声をかけたり、撫でたりすることで、親子の絆を深めることができます。
3. 環境を整える
静かな環境を作り、暗くすることで、子供が安心して寝ることができます。音や光は、子供の睡眠を妨げる要因となります。テレビやラジオなどの電子機器は、寝る前に消すようにしましょう。また、寝る前にお腹を満たすことも大切です。空腹や食べ過ぎは、子供の睡眠を乱すことがあります。適度な食事と水分補給を心がけましょう。
以上、子供の寝かしつけに効果的な3つのポイントです。子供の寝かしつけは、親の愛情表現の一つです。子供の成長に合わせて、寝かしつけの方法を工夫して、子供の健やかな睡眠をサポートしていきたいと思います。
それでは、皆様、おやすみなさい。
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