ノブヤスの奇妙な手帳

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子供はジャンプが好き (子供の身体能力を高める方法)

Contents(目次)

子供はジャンプが好き

私の子供は、高いところからジャンプすることが好きです。

高ければ、高いほど良いのか、最初は高さ30cmほどのスツールボックスからジャンプ。

成長するにしたがって、高さはどんどん高くなっていきます。

次は60cmくらいの子供用の室内ジャングルジムからジャンプ。

次は80cmほどのテーブルの上からジャンプ。

私の家では、テーブルよりも高いところは子供の力だけで登ることができないため、それ以上の高さはありません。

 

ちなみに30cmの高さの時から、子供が自分で飛び降りる場所に布団やタオルケットやクッションを敷いて安全対策は万全にしているため、怪我をしたことはありません。

 

最近では、ただ高いところからジャンプするだけでは飽き足らないのか、私が床に座っていると、子供は私の背中から肩によじ登ります。

私の肩の上で子供は両足で立ち、不安定なバランスを楽しんだ後、布団の上にジャンプします。

子供は楽しくて、しょうがないといった様子です。

 

子供のジャンプ遊びで身体能力を高める

ジャンプは、子供の成長に欠かせない運動の一つです。ジャンプをすることで、瞬発力、柔軟性、バランス感覚、筋力、心肺機能など、さまざまな身体能力が向上します。また、ジャンプは楽しくてワクワクする遊びでもあります。子供は自然とジャンプをしたがるものですが、大人も一緒になってジャンプ遊びを楽しむことで、子供の運動神経や運動好きを育てることができます。

ジャンプの効果とメリット

ジャンプは、全身の筋肉を使う運動です。特に、下半身の筋肉を鍛えることができます。下半身の筋肉は、走る、跳ぶ、蹴る、投げるなど、多くのスポーツで必要な筋肉です。下半身の筋肉が強くなると、スピードやパワーが増し、スポーツのパフォーマンスが向上します。また、下半身の筋肉は、全身の血液循環を促進する役割もあります。血液循環が良くなると、酸素や栄養素が全身に行き渡り、免疫力や代謝が高まります。これは、健康や美容にも良い影響を与えます。

ジャンプは、瞬発力や柔軟性も身につけることができます。瞬発力とは、一瞬で大きな力を発揮する能力のことです。柔軟性とは、関節の可動域や筋肉の伸縮性のことです。瞬発力や柔軟性は、ジャンプをする際に、地面を蹴る力や身体の曲げ伸ばしをする力が必要になるため、自然と鍛えられます。瞬発力や柔軟性が高まると、身体の動きが素早くなり、反応速度や判断力も向上します。また、ケガの予防にも繋がります。

ジャンプは、バランス感覚も身につけることができます。バランス感覚とは、身体の位置や姿勢を感じる能力のことです。ジャンプをするときには、着地したときに転ばないように、身体の平衡を保つ必要があります。また、ジャンプの高さや距離を調整するためにも、身体の重心を感じる必要があります。バランス感覚が身につくと、身体のコントロールが上手になり、スポーツや日常生活での動作がスムーズになります。

 

ジャンプの練習方法

ジャンプの練習方法は、子供の年齢や発達に合わせて工夫することが大切です。以下に、いくつかの練習方法を紹介します。

2歳~3歳の子供におすすめの練習方法
2歳~3歳の子供は、ジャンプをすることができるようになりますが、まだ身体のバランスやコントロールが不安定です。そのため、簡単なジャンプから始めることがおすすめです。以下のような練習方法があります。

  • 縄をまたぐ
    床に縄を置いて、歩くように縄をまたいでいきます。慣れてきたら、縄をジャンプしていきます。大人が手を繋いでサポートすると安心です。
  • 音楽に合わせて飛ぶ
    子供の好きな音楽をかけて、一緒に音楽に合わせてジャンプします。リズム感や楽しさを感じながらジャンプできます。
  • カエルのマネをして飛ぶ
    両足を開いてしゃがみ、両手を頭の上に持ってきてカエルのマネをします。その状態から、カエルが跳ぶようにジャンプします。大人が「ピョンピョン」と声をかけると盛り上がります。


4歳~6歳の子供におすすめの練習方法
4歳~6歳の子供は、ジャンプの基本的な動作ができるようになりますが、まだジャンプの高さや距離が小さいです。そのため、ジャンプの幅や高さを広げることがおすすめです。以下のような練習方法があります。

  • 公園の遊具を使って飛ぶ
    公園にある低めの遊具をまたいでいきます。慣れてきたら、遊具をジャンプしていきます。遊具の高さや形によって、ジャンプの難易度が変わります。
  • 箱を飛び越える
    空の段ボール箱を用意して、箱を飛び越える練習をします。箱の大きさや数を変えることで、ジャンプの高さや距離を調整できます。
  • 跳び箱をする
    学校や体育館にある跳び箱を使って、跳び箱をします。跳び箱の段数や飛び方を変えることで、ジャンプの高さや距離を調整できます。

 

私が気になっている商品

ジャンプだけでなく、滑り台やジャングルジムを使って遊ぶことができたら、

より楽しさが倍増しそうです。

以下は私が気になっている商品です。

狭い私の自宅では、このサイズの滑り台で簡単に折りたたみできる商品を

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最後に

こんなに高く不安定なことが好きだと、「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」の鉄塔の男、鋼田一豊大、かねだいちとよひろ(スタンド、スーパーフライ)を私は思い出してしまいます。

 

 

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