Contents（目次）
- トイレトレーニング、できたと思えば、、、
- 私の自宅のおまるの使用状況、メリットとデメリットについて
- 私の自宅の補助便器の使用状況、メリットとデメリットについて
- トイレトレーニングカレンダーとこれからについて
トイレトレーニング、できたと思えば、、、
子供のトイレトレーニングは、難しいです。
私の子供は、まだおむつパンツを使用しています。
保育園では私の子供は自ら進んで、トイレへ行きズボンとおむつパンツを脱いでトイレに座り排泄をしているとの情報です。
しかし、自宅ではあまり好んでトイレへ行こうとしません。
子供の機嫌が良いときに、尿意を感じるとトイレへ行って排泄をしてくれますが、それ以外の時は、おむつパンツに排泄をしています。
毎日、子供へのトイレへの声掛けをしていますが、それすら拒否されることがたびたびあります。
子供の排泄はできる時とできない時の差が激しいです。
徐々にいろんなことができてきているなと思えば、何もしないこともあるため、「1日一歩進んだと思って、3日で三歩進んだかと思いきや、四歩下がっている」ことはざらにあります。
私の自宅のおまるの使用状況、メリットとデメリットについて
自宅にあるトイレトレーニングの道具として、まず一つはどこでも排泄できるおまるです。
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おまるは自宅のリビングルームに置いています。
急に、子供が排泄をしたくなりトイレまで間に合わないときは、おまるに排泄をしています。
子供も、すぐに排泄できるため、安心しているようです。
排泄後は、排泄物の処理をしなければならない点が大変な部分です。
おまるを使うメリットについて
- トイレに行く必要がなくなり、自分で排泄できるようになる。
- トイレの空間や時間を気にせずに排泄できる。
- おまるはリビングなど好きな場所に置けるので、子どもがリラックスできる。
- おまるは足がつくのでいきみやすく排泄がしやすい。
おまるを使うデメリットについて
- おまるは清潔さや衛生面を保つために定期的な掃除や交換が必要。
- おまるは子どもの成長や発達に合わせて適切なサイズや形を選ぶ必要がある。
- おまるは子どもの自立心や自信を育むために、最初から使わせたり、早期から使わせたりする必要がある場合もある。
私の自宅の補助便器の使用状況、メリットとデメリットについて
私の子供がトイレで排泄する際には補助便座とステップ台を使用しています。
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子供が尿意を感じてから、時間がある時や子供がみずからトイレに行きたいという時に補助便座を使用しています。
私の自宅で使用している補助便器は洋式便器に簡単に装着できます。
装着、脱着も子供がやっています。
トイレへのステップ台（踏ん張り台）もトイレ内に準備しています。
踏み台も子供が準備しています。
これらを準備して私の子供はトイレで排泄をしています。
子供が排泄をするまで、やや時間がかかりますが、トイレで排泄が上手にできた時は、おまるで排泄ができた時より、子供は嬉しそうにしています。
補助便座のメリットについて
- 排泄後の洗浄が簡単にできる。
- トイレ空間とトイレでの排泄になれることができる。
- 取っ手がついていたり音楽が鳴ったりして色々な種類のものがある。
補助便座のデメリットについて
- 足がつかないのでうまく排泄できないことがある。
- トイレ空間や補助便座の不安定さを怖がる場合がある。
- トイレ内の寒暖でトイレトレーニングがスムーズにいかないことがある。
おまると補助便座の両方を上手に使い、子供のトイレトレーニングの上達につなげていきたいと思います。
トイレトレーニングカレンダーとこれからについて
自宅では、子供がトイレやおまるで排泄をできたら、子供の好きなシールを用紙に貼ってもらっています。
排泄ができたことを子供が分かるように、そして、楽しんでトイレをすることができるように工夫しています。
自宅用にお試しで作ってみた「トイレトレーニングッドカレンダー」です。
少しでも、子供がトイレトレーニングを楽しんでもらえるような工夫をこれからも続けていきます。
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