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外遊びに必須なアイテム
子供と自宅の外で遊ぶときに、必ずと言っていいほど、
遊びたがるものがあります。
子供用のキックボードです。
自宅の前はアスファルトで舗装しているため、
キックボードで遊ぶにはもってこいです。
アスファルトは水はけのため、程よく傾斜がついています。
子供はキックボードを足でこがなくても、乗っているだけで進みます。
最初の頃は、傾斜に任せてキックボードに乗っていましたが、
最近では、足を使って進むことを覚えたので、
どこにでも行きたいところへ行けるようになり、
楽しさを倍増させているように見えます。
3輪と2輪のキックボードについて
私の子供のキックボードは3輪タイプで前輪が2つ付いていて、後輪は1つです。
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私はキックボードと言えば、
前後、一つづつのタイヤが付いているキックボードを想像していました。
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私の子供には2輪タイプのキックボードは難しいと考え、
3輪タイプのキックボードを購入しました。
私のキックボードの思い出
2輪のキックボードは、私も以前に乗ったことがあるため、
キックボードの楽しさは知っているつもりです。
自動車の免許を取得する前のことでした。
キックボードが楽しくて平坦な道を5㎞ほど乗って、友達の家へ遊びに行きました。
翌日、足が変な筋肉痛になり動けなくなってしまったのは、忘れられません。
青春時代の私でさえ、そんなに楽しかった乗り物ですから、
私の子供にとっても、とても刺激のある乗り物であることは間違いありません。
3輪タイプと2輪タイプの違い
3輪タイプと2輪タイプの違いは、①安定性と②操作性の違いだと思います。
①安定性に関しては、3輪タイプは子供が転ぶ心配がないほど安定しています。
何かにぶつかったりした時以外は、バランスを崩すことがなく乗ってくれています。
②操作性に関しては、2輪タイプのハンドルは回すことにより、
タイヤの向きを変えて左右へ方向を変えることができます。
3輪タイプのハンドルは回すことはできません。
ハンドルを左右に傾けることができるだけです。
ハンドルと前輪の2輪がつながっており、ハンドルを右に傾けると右タイヤより左タイヤが前に来るため、右に曲がるという仕組みです。
子供が操作しているハンドルとタイヤを見ると、
私の中では、スキーのボーゲンに近い感覚があります。
電動キックボードが欲しくなる
私は、年相応に徐々に体力がなくなってきたので、
電動タイプのキックボードが欲しいなと考えています。
体力はなくなってきましたが、楽をしてキックボードを楽しみたいからです。
現在、こちらの商品がとても気になっています。
安全には細心の注意を払いながら、このキックボードで子供と一緒に、
自宅前や広い公園で遊べたら楽しそうです。
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