ノブヤスの奇妙な手帳

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中庸という考え方は、偏りがないことにつながる

 

かたよることなく、常に変わらないこと。過不足がなく調和がとれていること。また、そのさま。(コトバンク引用)

 

私はこの言葉を知ったのは小学生高学年の頃でした。

何かの漫画から得た言葉ではありましたが、なぜか惹かれるものがありました。

この言葉の私の中の認識では、「右にかたよるでもなく、左にかたよるでもなく、真ん中を進む」と考えでした。あとは、調和と平穏のイメージがあったかもしれません。

年齢を重ね、学生時代に政治のニュースを見るようになると右派や左派の単語を聞くようになり、ニュースの内容を良く調べもせずに過激な考えの人もいるもんだと思い、余計に「中庸」が良いものだと思うようになり、常に頭の隅にあるようになりました。

 

この考えのためかは分かりませんが、学生時代から私は何かにハマったり、趣味に熱中し過ぎたりすることはあまりありませんでした。

実際はすぐに飽きてしまったり、三日坊主だったりと長続きしなかっただけかもしれませんが。

 

今でも続いているのは、漫画、映画鑑賞、アニメぐらいです。

ここまでくると、漫画、映画鑑賞、アニメがあることで私の心の平穏が保たれていると言っても過言ではありません。

それ以上に大事なのは子供と家族だけです。

 

そこで、平穏を求めていると言うことは、「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」の吉良吉影の考えを少なからず理解はできます。

平穏の部分だけです、吉良吉影のそれ以外の部分は理解できません。

 

 

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