過去のブログで認知症について調べましたが、
認知症になりたくない、
認知症になったとしても症状を緩やかにしたいと
考えるようになりました。
出来るだけ、私自身の思考、人格を維持して
年を重ねていきたいからです。
nobuyasuhandbook.hatenablog.com
今後、実施していきたい対策を私の備忘録として記していきたいと思います。
①体を大事にする
- 生活習慣病を予防します。高血圧症、糖尿病、脂質異常症、肥満などは血流の不足、脳の機能低下につながる可能性が高いからです。
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視力や聴力を大事にします。年を取ってからも、いろんなものを観たり聞いたりして刺激を受けることは認知症の症状を遅らせることができると考えます。
そのために、今の視力や聴力を維持していくために、酷使しないようにします。
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適度に体を動かします、転倒時に下肢の骨折に気を付けます。筋力低下を防いでいきます。筋力低下すると転倒リスクが高くなるからです。転倒により下肢の骨折をすると、今までの日常生活ができなくなってしまい、行動制限がかかってしまいます。制限させられると認知症の症状は悪化すると思います。
②思考を止めない
脳を休めることは必要ですが、
何も考えず、毎日、単調な生活をしないように心がけます。
学習活動や趣味を継続していき脳によい刺激を与えることが大事だと思います。
これは、視力や聴力を大事にすることも重要になってくると思います。
③心を壊さない
家庭や職場や友人などの関係を良好に維持していく必要があります。
人間関係に問題があると、閉じこもりやうつなどの
精神神経症状につながる可能性があると思います。
この3つを忘れないように気を付けて、
年齢を重ねても充実した生活を送ることが
できるようにしたいです。
事前に自分自身がかかりやすい病気を把握しておくことも
必要かもしれないため、こちらの検査をするか検討中です。
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