ノブヤスの奇妙な手帳

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仕事の報連相の順番は相談、連絡、報告かもしれないけど、とりあえず話しとけば、なんとかなる


Contents(目次)

 

報連相でうまく伝えることができない

これはあくまで、私の体験談による「気付き」なので、

皆様のご参考になるかは分かりませんが、、、、。

 

報連相」は仕事をするうえで、

大事なコミュニケーションスキルの一つであると私は考えています。

私は初めて就職した会社では「報連相」を意識すればするほど、

言葉に詰まってしまい、

上司や同僚に情報をうまく伝えられないことがありました。

 

報連相の意味を理解してなかった過去の私

報連相」をおこなう順番としては、

①相談

業務上の不明な点や疑問を上司や先輩、同僚からアドバイスを求めること。

②連絡

業務やスケジュールを上司や先輩、同僚に伝えること。

③報告

自分の抱えている業務の進み具合や結果を上司や先輩、同僚に伝えること。

 

だと思いますが、

その頃の私は、任された仕事が終わった時点で

「報告」を上司へ入れるものだと考えていました。

事前に「連絡」、「相談」を密に取る必要性を

理解できていなかったのです。

報連相」の順番通りに上司と

仕事のやり取りをするものと考えていました。

その結果は散々たるもので、

仕事ではミスの連発でやり直しを何度もしました。

思い出したくもない過去です。

私は報告、連絡、相談のスキルを持っていないことを

はっきりと分かりました。

 

報連相を身に付けるまで

私が上司から何度も注意されたことを書いていきます。

1⃣結論や結果から先に話す。

2⃣5W1Hを意識して、誰がいつ、どこで何をどうしたかを伝える。

(必要時に応じてなぜを使用)

3⃣どんなことでも、連絡をすること。

(上司が会話できる状況かを判断する必要がありましたが、、、、)

です。

この三つを意識して、何度も上司と仕事を進めると、

いつのまにか相談、連絡、報告ができるようになりました。

この時の上司が、根気よく私とのやり取りを続けてくれたおかげで、

私は人並みの「報連相」を身に付けることができました。

私が転職した今でも、この上司には頭が上がりません。

 

日ごろの会話を大事にしよう

今の職場で、主に心がけているのは、

3⃣どんなことでも、連絡をすること。

です。

1️⃣と2️⃣は自然とできていました。

しかし、冒頭にも書きましたが、

私は「報連相」を意識し過ぎると

言葉に詰まることがあります。

普段の会話として、こまめに連絡したり、

同僚と情報交換をしたりすることは、

私にとっては意識しないとできないことでした。

 

日頃から、上司や同僚と意識をして

コミュニケーションをとることは、

報連相を自然としていることに気付きました。

 

 

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