私にとっての、悪夢とは仕事で失敗する夢を見た時です。
オバケや殺人鬼などが出る夢は20代を過ぎると見なくなりました。
ちなみにスピリチュアルな話は全く出てきません。
夢の中の話ですが、
普段ならできて当たり前のことが、ぜんぜんできなかったり、
時間の決まっている業務を時間までにまとめられなかったり、
提出する書類が白紙になっていたりと。
これらの仕事に関する失敗の夢を見た朝は、ほんとに憂鬱になります。
まず、布団から出るまで時間がかかります。
なぜなら、今日の仕事は、無事に終わらせることができるのかを頭の中で、何度も繰り返しシミュレーションして、「今日も大丈夫」と自分に言い聞かせてから、布団を出るからです。
そのあとは、普段の日常生活が始まります。
子供と家族に、朝の挨拶をして、朝の準備や身支度を整えて、あわただしくしていると、もうすでに悪夢のことは忘れてしまっています。
会社に着き、仕事が始まるとふと悪夢のことを思い出しますが、いつもの業務ができていることに、一安心します。
そして、朝に何度も業務内容をシミュレートしたおかげで、普段より良いパフォーマンスや会社での立ち回りができている気がします。
勝手に私が、そう思ってるだけで、他からはどう見えているかは分かりませんが、、、、
悪夢を見た直後は、あまり気持ちの良いものではありませんが、
実は、良い1日を迎えるためのきっかけだったのかもしれません。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」のマニッシュボーイのスタンドで、相手に夢を見させる能力のデスサーティンがいますが、私の悪夢が現実にならなくて本当に良かったです。
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